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棗に不可欠な茶杓のコーナーを設けました。こちらから→茶杓のあれこれ






ブログをはじめました。棗に関する歴史、文化、美術工芸、茶事、古今東西の情報を棗のファンの方に蓄積していただくブログです。自由に書き込んでください。
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それは日本文化によって,生み出された小さな器です。しかも、手のひらのに収まる小さいながら完成された美しく端正なフォルムこれ以上の姿を創作することは不可能と言われています。
しかし、その棗に人は人生を見、宇宙を見、歴史と文化を見てきたといわれています。
このホームページはドメイン(natume.com) に示されているように棗に関わる様々な分野を取り上げ、世界に発信するための専用のサイトです。ぜひ御利用される事を、お勧めします.

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今後このサイトを、職人、工芸家、工芸員、教授、茶人、出版社、歴史家の皆さんなど専門的な知識を有する方の援助を受けながら広範で興味深いホームページにしていきたいと考えて行きたいと思います. どなたか援助しても良いと思って下さる方ぜひメールにてお願いしたいと思います.

もちろん資料の正確さを期するため参考文献の所在などの情報は、正確にお願いします。
又、このホームページ内の資料や画像を授業等に用いることを喜んで承諾します。
その際、資料の出所として 棗のホームページ又はnatume.com のドメインを記して下さい。
出来れば資料を用いる旨をメールにてお知らせくだされば嬉しいです。

又、棗の作品を紹介したギャラリーも有ります。
 

このサイトのサーバーには、十分の容量がありますので相当の資料が提示できると思いますので、資料の多少に関わらず。
ぜひ遠慮なくお願いします。
又、このホームページは社団法人 日本工芸会とは何ら関係は有りません。
個人として開いているものです。



       

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